【まとめサイト】は情報の宝箱☆コンバージョン率が上がる方法とは?
昨今、「NAVERまとめ」に代表されるその他数えきれないまとめサイト(キュレーションサイト)が、多くのユーザーの情報収集元になっています。
実はこの『まとめサイト』はユーザーにとって情報の宝箱と言えるくらいとても需要があり、それを活用することで企業のコンバージョン率を上げることが出来るのです!!
まとめサイトって?
【用語説明】
IT用語としては、インターネット上の情報を収集しまとめること。または収集した情報をつなぎ合わせて新しい価値を持たせて共有すること。語源は、博物館や図書館の管理者や館長を意味する「Curator(キュレーター)」が、館内の展示物を整理して見やすくするところからきている。
参照:コトバンク
特定のテーマや話題についての情報を収集し1つの記事にまとめ、そのような記事を話題ごとにたくさん掲載してあるサイトのことを、「まとめサイト」や「キュレーションサイト」と言います。
ネットで検索し、求めている情報をすぐに気軽に読めるので、ニーズも多く拡散力や影響力が強いところもまとめサイトの特徴の一つです。
まとめサイトの種類
- 女性向け総合キュレーション
- 男性向け総合キュレーション
- ライフスタイル、旅系キュレーション
- グルメ情報系キュレーション
- ヘア、ファッション系キュレーション
- ビジネス情報系キュレーション
など、様々なジャンルのキュレーションサイトがあり、興味のあるジャンルのまとめサイトを常にチェックするユーザーもたくさんいます。
今探したい情報をネットで検索し、まとめサイト(キュレーションサイト)へたどり着き、すぐに掲載されているお店へ行ったり商品を購入する人も増えています。
まとめサイトと企業のコンバージョン率の関係
まとめサイトに記事を作成・掲載することによって、企業に関する記事の中から自然な流れで商品サイトや企業のサイトへ誘導し、アクセス数やコンバージョン率を上げることが出来ます。
また、まとめサイトは半永久的にネット上に残るので、長期的に見ても効果を得ることが出来ます。
【まとめサイトの主な効果】
- 第三者的意見で記事を作成、発信できる
- 長期的に効果を得られることが出来る
- 上位に表示されやすく、たくさんのユーザーに情報を発信できる
- 詳細な検索ワードに対応している
まとめ
企業が「まとめサイト」を使うことで、情報の発信が出来ることは確かです!!
ネット上の記事をきっかけにユーザーを引き込み、コンバージョンを上げましょう♪
まとめサイトを自分の企業で作成する方法と、代行業社に依頼する方法があります。
ぜひ、参考にしてみてください。